レンタルの流れ
レンタルの流れ
お問合せ・お申込み
まずはお電話、もしくは当WEBサイト上から必要項目をご記入の上、お問い合わせください。
専門スタッフがご使用目的によって機種の選定・納期などのご相談に応じます。 TEL:048-934-9253
配送・納品
全国主要都市へ翌日午前中にお届けします。また、時間指定便などの特別便にも対応いたします。
※お届け先により、午前中配達が難しい地域もございます。詳しくはスタッフにご確認ください。
天災・悪天候・不慮の事故等により、納品遅延の場合はご容赦ください。
レンタル開始
商品到着時に機器の動作確認及び、添付の『標準付属品一覧』にて付属品をご確認ください。
万一、不良・不足がございましたら、速やかにご連絡ください。
レンタル期間は商品の納入日(レンタル開始日)から返却日(終了日)までとなります。
レンタル期間中
レンタル期間中に故障、破損などがありました場合には、速やかに商品を入れ替えさせていただきます。
その他お困りなことが生じましたら、ご遠慮なくお申し付けください。
レンタル終了
レンタル終了時はお電話もしくはFAXにてご連絡ください。TEL:048-934-9253
ご返却の際には、「標準付属品一覧」で付属品のご確認をお願いいたします。
万一、不足があった際は実費請求させていただくことがあります。
破損が生じた場合は、修理費用を実費請求させていただきます。(補償加入時は除く)
レンタルのメリット
最短10日からレンタルが可能
レンタルなら最新の機種・機能を、必要なときに必要な期間だけご利用いただけます。
技術革新によって保有機器が陳腐化するリスクの回避や、長期保管場所確保の不要、開発効率、業務効率のスポット的な向上にも非常に有効です。
校正など、機器メンテナンスコストを削減
保有機器の保守や精度維持管理(校正)、廃棄に関わる手間とコストを削減することが可能です。
故障時の代替機調達が容易
購入の場合、機器故障の際は、修理依頼、メーカーへの在庫確認、稟議、発注、納入等、一から購入するのと同程度の手間が発生し、プロジェクトや部署の予算を圧迫する可能性がありますが、レンタルは代替機の確保が容易で、煩雑な手続きも必要ありません。
事務処理コストの低減
機械設備購入に伴う商談、契約業務、機器搬入、各種課税、減価償却の計算、自前での保険加入など、煩雑な事務処理が不要となり事務処理コストが大幅に削減されます。
会計上の扱いが柔軟に
レンタル料金は、税法上適正な範囲内で経費として損金処理が可能です。
また、 レンタルはリース会計基準においてもオフバランス取引となり、貸借対照表に計上しない取引が可能です。
原価計算が簡単に
レンタル料は利用前に確定しており期間損益が明確になり、各種コスト計算を簡単に行うことができます。
それにより設備投資計画や事業計画が立てやすくなるメリットがあります。 |